<前半ビデオ・・・アジア都市景観賞についてのイメージ>

1.アジア都市景観賞とは

2.アジア都市景観賞のねらい

3.アジア都市景観賞の軌跡

4.2011年度の経過報告

5.2011年度受賞作品について

4カ国11案件(うち10件が大賞、1件が審査会による特別表彰)


日本は3カ国。広島市の受賞について


 

<配付資料用概要>

「アジア都市景観賞」は、中国を中心とするアジア諸都市の都市景観やまちづくりを顕彰する事業で、アジアハビタット協会、国連ハビタット福岡本部、アジア景観デザイン学会、財団法人福岡アジア都市研究所により2010年に設立したもので、第2回にあたる2011年度は「人間環境と都市復興」のテーマのもと、震災復興を祈念して、6月下旬より各国で応募・選考を行い、10月に北京市にて最終選考会が開催され、全体で4カ国11団体が選出された。日本では、広島市の「原爆による廃墟からの都市復興」をはじめとして熊本市、神戸市の3都市・3物件がアジア都市景観賞大賞に、福岡市「福岡市都市景観賞」が特別表彰され、11月1日に福岡市の盛大に開催された授賞式にて正式発表された。(今回の発表ではその様子を報告するもの)

 



 



 

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